2週間のインターンシップで社員間のコミュニケーションの良さを感じました。
お引き渡しした建物が日常で使われているのを見て普段味わえない感動を覚えました。
まずは興味を持つ事。そこから自分がプロになる道が拓けます。
新人を大事に育てる雰囲気と女性に配慮した社風が入社の決め手でした。
短大を卒業して以来、斎藤工業の事務職に従事。私にとって働きやすい職場です。
君の想像力が誰かの暮らしと街を造る
当社は、建築に興味のある人材を募集しています。
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2週間のインターンシップで
社員間のコミュニケーションの良さを感じました。
[入社の動機]
インターンシップで案内・指導くださった社員の人柄で、入社を決めました。
普通科の高校を卒業し、建築関係の専門学校で学んでいました。専門学校時代に斎藤工業のインターンシップを2週間経験したのですが、その時の案内担当だった総務の方や現場で指導くださった方の人柄の良さを感じ、良い企業だと思いました。また地域密着型の企業だった事と、自宅からも近く、通勤時間の心配もせず良いと感じたので入社しました。
[今の仕事について]
あらゆる業務を管理し円滑に工事を進めるために自分で計画を立てられる面白さがあります。
建築するにあたり、お客様との打ち合わせや工程表作成、施工図作成、業者打合せ、現場品質・安全管理等、建築工事に必要な事ほぼ全てが仕事内容です。仕事量が多い中、工期に間に合わせる責任がありますが、自分で順番を決めて進捗させることが出来る仕事でもあります。仕事をする上で、可能な限り全てを把握する必要がありますが、処理量によっては担当分けなどで仲間が手を貸してくれるので、自分のペースで業務を遂行できます。また、工事の音など近隣の方にご迷惑をかける事もありますので、近隣住民の方達と良好な関係を築くのも大事な仕事の一つです。
[斎藤工業の魅力]
上役の方々も気さくに話しかけてくれる環境。
家族も参加できる、楽しい社内行事も魅力です。
斎藤社長をはじめ、上役の方々も気さくに話しかけてくれる環境なので、社員同士の連携が良く、上司・部下関係なく相談の出来る会社だと思います。他の社員も同じだと思いますが、重苦しい雰囲気では、仕事は上手く回りません。そのため私も部下や職人さん方に出来るだけ話しかけ、対人面でストレスフリーな現場作りを目指しています。また、家族参加型の会社行事が充実しているのも魅力ですね。社内のボウリング大会や、個別に行けるスキー旅行。桜の季節には全員で花見をするなど、社員の家族にも配慮した優しい会社だと思います。
[フリーコーナー]
有休や代休が取りやすいため、家族の時間を大事にできる職場です。
来月3人目の子供(初めての男の子)が誕生予定です。今後子供たちの成長を近くで見られるよう仕事を充実させ、家族の時間を増やして行きたいと思っています。
そういう点で斎藤工業は、現場の状況次第ですが、比較的有給休暇や代休が取りやすい環境なので、子供の授業参観や運動会などのイベントにも参加しやすい会社だと思います。
[入社を希望する方へ]
入社後5ヶ月間の研修期間で基礎知識を学びます。
いきなり現場入りする心配はありません。
建築の学校に行っていましたが、実際会社に入ると学校で得た知識を使う事はほとんどありませんでした。むしろ現場で得る知識が大事で、仕事をしながら覚える感じです。そのため建築の勉強をしていない人でも、やる気と元気があれば大丈夫です。入社後5ヶ月間の研修期間があり、ここで基礎的な事が学べるので、いきなり現場入りする心配もありません。研修講師の先輩方も、皆と同様に何も解らない状態で入社してから仕事を覚えてきた人達なので「最初はわからなくて当然」と、丁寧に教えてくれます。
お引き渡しした建物を日常で使われているのを見て普段味わえない感動を覚えました。
[入社の動機]
年上の職人さん方と楽しそうに仕事している学生時代の先輩を見て、自分も興味が湧きました。
高校は普通科でしたが、ものづくり・建築に興味を持って建築の専門学校へ入学。就職活動中に専門学校の先輩が担当していた斎藤工業の現場を見学しました。その時の先輩が、年上の職人さん方に工事の指示をしながら和気藹々と会話をしているのを見て「いいな」と思い、建物造りの始めから最後までの全てに携われる「現場監督」という仕事に魅力を感じました。また同じ専門学校出身の先輩方も多く勤めている事と、実家が本社に比較的近かったこと等の理由で入社を決意しました。
[今の仕事について]
安心・安全な工事の遂行と、近隣住民との関係作り。
ふたつを両立させて、次の仕事に繋げます。
今回3物件目の仕事ですが、現場代理人(現場の所長)を勤めるようになり、全てにおいて、より責任を実感しながら仕事をするようになりました。以前は次席として働いていたので、所長の指示に従う仕事でしたが、今では日々の現場管理はもちろん、現場施工以外の業務、施主様との打合せや近隣対応、対役所等との打合せ、コミュニケーションの部分においても重きを置かなければなりません。また建物を引き渡しした後、施主様・住人の方と近隣住民とのお付き合いが始まりますので、その関係を良いスタートで始められるよう、工事の間、我々が近隣住民と良い関係を築く必要があります。施主に満足して頂ける建物造りと現場無災害での竣工、近隣への配慮、それらを含めた良い仕事をし、次に繋げて会社の利益確保を実現できるよう、日々取り組んでいます。
[斎藤工業の魅力]
社内のコミュニケーション力が、
良いチームワークを作り、良い仕事を完成させます。
良い意味で人間関係の壁が低く、社員のコミュニケーションが良い会社です。仕事の問題も上司や仲間達が親身に相談に乗ってくれるので、一人で悩みを抱える事がなく、とても仕事がしやすいです。また人間関係が良好だと、仕事にプラスになる部分が多くあります。例えば現場では、工事現場と事務所間の付き合いがメインになりますが、雰囲気が良いと工事が順調に進み、建物の完成度も上がります。そのため部下や職人さんとは、仕事と関係ない話も大事にしながら雰囲気良いチームワークを築こうと思っています。
[フリーコーナー]
自分が携わった建物が、利用されているのを見た時「あぁ、造ってよかったな」と思いました。
建設現場の管理は、仕事内容が非常に多く、管理する項目も一つひとつ重要な事です。自分の事だけ考えればとても厳しい仕事ですが、建物完成後にお客様がそこに住み利用する物を造っているため、安全面・品質面において厳しくて当たり前であると考えるようになりました。それだけ責任を伴う仕事ですが、完成した建物を利用する人達を見たときには、普段味合う事がない達成感とやりがいを感じます。
[入社を希望する方へ]
やる気次第で成長できる職場です。
誰かの住まいを造る達成感を味わって欲しいですね。
斎藤工業は働きやすい会社なので、後は働く人のやる気次第だと思います。数をこなした分だけ自分の身になる仕事なので、大事なのはメンタル力と健康維持。
やる気のある人なら、すぐに仕事も覚えて皆とも仲良くなれると思います。
まずは興味を持つ事。
そこから自分がプロになる道が拓けます。
[入社の動機]
大規模施設の建設にも携わる会社で、自分の可能性を広げてみたくなりました。
小さい頃から漠然と「建物を建てる仕事ってすごいな」と思っていました。建築を専攻していた高校3年の時に、担任の先生から斎藤工業を勧められ、どんな会社か調べる事に。それまで建設会社というのは何となくマンションや家を建てるイメージが強かったのですが、ホームページの「会社の歴史」で紹介されていた浦和競馬場(1948年建設)を見た時、もっと大きな施設も造れる会社だと知り、興味が湧きました。自分もそんな建物を造る仕事に携わりたいと思い入社を決意した次第です。
[今の仕事について]
現場で日々経験を積む度に、いろいろな知識が身について面白いです。
施工管理の仕事は、現場の安全管理から品質管理、工程管理を行う業務です。現場で動いて確認作業をする事もあれば、事務所でデスクワークをする事もあり、時間配分が重要になります。そのため、まず自分の管理を徹底し、次に現場全体の管理と、出来ることを段階的に増やしていかなければなりません。また現場で一緒に働く職人さん方は、自分より年上の方が多いので、失礼が無いように、且つ的確な指示が出せるよう知識と判断力を備えていなければなりません。入社当初は何もわからない状態でしたが、現場で数をこなす度に、細かい事が理解できるようになりました。今は徐々に出来る事や任せて貰う業務が増えてきているので、やりがいをとても感じています。
[斎藤工業の魅力]
若い社員も多いので、新卒採用の社員は馴染みやすいと思います。
年齢の近い先輩方が多く、仕事に関する事やそれ以外でもフラットに話しやすい環境です。私も趣味の合う先輩が何人かいるので、プライベートで遊びに行ったりしていますね。会社=大人の世界に感じがちですが、斎藤工業は若い社員も多いので、近い世代は馴染みやすいと思います。また現場勤務の話ですが、大きく成長できる点が魅力だと思います。現場の規模や担当する範囲にもよりますが、やった分だけしっかり自分の力になるので、成長を実感できます。
[フリーコーナー]
現場での経験を活かして資格取得に挑戦。
一つひとつ自分の力に変えて、いつかは建築士に。
今年2級建築施工管理士の資格を受験する予定です。合格できれば数年後に1級も受験できるようになるので頑張りたいです。また建築の仕事をしているので、いつかは建築士の資格を取りたいですね。斎藤工業では、1級を目指す人が学校へ通うための学費負担や、資格取得の手当もあるので、頑張った分自分に返ってきます。現場での仕事はもちろん、資格取得も一つひとつ自分の力に変えていけるように頑張りたいと思います。
[入社を希望する方へ]
入社理由は「建築好き」だけで十分。
知識や技術は働きながら身に付きます。
建築科出身じゃない人も楽しく働ける職場です。建築について学んでこなかったり、知識が無い方も、建築に興味があれば十分だと思います。私は高校時代に建築を専攻しましたが、建築を学んだ事の差は現場でほとんどありませんし、知識や技術は現場で必ず身に付きます。学生の頃、まさか自分が建てる側の人間になるとは思いませんでしたが、今こうして働いていると、毎日自分に力が付いてきている事を実感できます。特に担当した建物の外部足場が解体されて建物全体が見えた時の感動を、建築好きにはぜひ味わって欲しいですね。私もいろいろ教えられると思いますので、新しい仲間との出会いが楽しみです。
新人を大事に育てる雰囲気と
女性に配慮した社風が入社の決め手でした。
[入社の動機]
女性に配慮した社風で、働きやすい職場でした。
父親が建設の仕事をしていたため、建設業は身近な存在でした。高校では土木・建設を専門的に学んでいた事もあり、自分の将来を考えた時、自ずと建設業に興味が湧きました。「地元で家から近い」という理由で斎藤工業の会社見学に参加したのですが、その時の働いている社員の優しい人柄が印象的でした。また、本社の各フロアに男女別々のサニタリーが整っていた事もポイントでしたね。[建設業界=男社会]というイメージでしたが、お化粧直しできる場所が整備されている事に、本気で女性に配慮している社風を感じました。そういった点から「女性が働きやすい職場」だと思い、斎藤工業に入社しました。
[今の仕事について]
覚える事は山ほどありますが、先輩方が何度も丁寧に教えてくれます。
今は積算補助に従事しています。積算補助とは、業者に見積もりを依頼し、あがってきた見積もりをEXCELに入力して、工事費を算出する仕事です。
仕事を覚えるにあたって、PC操作は学生時に資格を取得していたので問題なかったですが、大変なのは建築関連の専門用語の多さ。高校で勉強をしていましたが、実際務めるとその比では無かったです。私は何事もきっちり把握しないと気が済まないタイプなので、納得するまで質問し続けるのですが、先輩方は私の性格を理解し、何度も丁寧に教えてくれます。私はまだ最終的な金額算出までは行なっていませんが、教わったことを吸収し、自分自身で積算出来る様になりたいと思います。そして協力業者ともコミュニケーションを取れるようにし、効率的に仕事を進められる人に成長していきたいです。
[斎藤工業の魅力]
入社後の研修期間でスムーズにスタートできました。
入社後、5ヶ月の研修期間があり、働くために必要なことを学べる期間があります。特に印象的だったのが、入社してすぐに行われる他企業合同2泊3日の外部研修。挨拶の仕方や名刺の受け渡しなどビジネスマナーの基礎を学ぶ期間ですが、他企業の新人も参加しているので、同業者について知る良い機会でした。また、研修には先輩社員が同行してくれますが、その先輩がとても優しい方で。一つひとつ気に掛けてくださり、私も自然に会社や業界の話が聞けました。入社したばかりで多少緊張していましたが、この研修で先輩とも打ち解ける事ができ「斎藤工業での仕事は楽しそうだな」と感じました。
[フリーコーナー]
みんなから丁寧に教えられている分、早く知識を身につけて、会社の戦力になりたいです。
私は誰とでも会話をする時、常に相手の気持ちを考えながら笑顔で接しようと思っています。分からない仕事も沢山ありますが、分からないままにせず、上司や先輩に教えてもらいながら、出来る仕事を増やしたいです。今はまだ新人ですが、いずれは会社に必要とされる人材になりたいと思っています。
[入社を希望する方へ]
斎藤工業は女性でも働きやすい建設会社。
笑顔と元気があれば、あとは何とかなります。
学生時代、建設を勉強していましたが、仕事で活かす知識のほとんどは入社後身につけた事です。知識や技術は後から学習できるので、私が働く上で大事だと思う事は「笑顔」と「元気」。それさえあれば知識はもちろん、男女の差も関係ないと思います。女性でも建設の仕事をしたいと思っていいる人は多いと思うので、ぜひ一度、斎藤工業の会社案内や現場見学を体験してみてください。真面目でいい人たちばかりの職場ですよ。
短大を卒業して以来、斎藤工業の事務職に従事。
私にとって働きやすい職場です。
[入社の動機]
希望していた事務職と、専門知識が無くても大丈夫な人材育成の考え方など、自分にあった職場でした。
短大では文系を学んでいたため、建設についての知識はありませんでしたが、希望していた事務系の職種、埼玉県内の企業という条件が合っていたため短大の就職センターから紹介され、採用試験を受けました。
また創業が大正13年という歴史がある企業だった事も選んだポイントのひとつです。他にも新しい会社はありましたが、創業年数が長い方が基盤もしっかりしているイメージでした。
建設業の事は入社してから勉強しましたが、先輩方が丁寧に教えてくれたので、大きな壁にぶつかる事なく、ずっと続けてこられました。他の会社を知らないので比べる事はできませんが、斎藤工業は自分に合った職場だと思います。
[今の仕事について]
仲間たちが気持ちよく働けるためのサポートをしています。
管理グループの中でも、社員の福利厚生や管理、手続きに関する仕事をしています。今の仕事は上司や先輩方に教えてもらいました。また独自で勉強できる部分については自分で調べたりするなど「仕事をしながら学んでいく」という感じです。業務の性質上、社員の個人情報も扱う事が多いので、扱いには十分配慮しています。
ここ数年は採用の仕事にも携わるようになり、学生さんと接する機会も増えました。会社案内や現場見学なども私が案内しています。これから社会に進出する皆さんに、斎藤工業の魅力を上手く伝えられる案内を目指しています。
[斎藤工業の魅力]
創業100周年に向けて、より良い職場になるための待遇改善に取り組んでいます。
創業100周年に向けた事業計画で、社員待遇ナンバーワンという目標があります。これは他社との比較ではなく、「社員達が一番心地よく働ける職場を目指す」というスローガンで、現在福利厚生の面でも色々な取り組みをしています。例えば保養施設の利用や、人間ドックの会社負担分の金額上昇、社員のリフレッシュ、健康をサポートし長く働いてもらえる企業を目指しています。
また最近の自粛期間では、建築関連のチャンネルを社員に勧めるため、斎藤社長の働きかけで社員分のオンライン動画サービスの視聴費用を会社が2ヶ月分負担するなど、一般の福利厚生にとらわれない「楽しみながら勉強できる」待遇にも取り組んでいます。
[フリーコーナー]
休日は趣味の他に、仕事に役立つ勉強をしています。
休日は趣味の動画視聴やライブ鑑賞に足を運んだり、自分の知識を増やすための勉強をしています。勉強内容は仕事には直接関係ないものもありますが、今後の生活に役立てばいいなと思っています。勤続15年を迎えても仕事の面で分からない事がまだありますが、楽しみながら時間を使っていけたらいいです。
[入社を希望する方へ]
まずは職場体験で斎藤工業の雰囲気を感じてみてください。
企業の選定や、将来の目標が決まっていない学生もいると思います。もし迷っているなら自分の求める雰囲気(カラー)に合う会社を選んで欲しいです。斎藤工業では会社案内から現場見学、インターンシップなど、学生や就職希望者を対象にした職場体験も随時募集しておりますので、その際に斎藤工業の雰囲気を感じてみてください。仕事の必要スキルは、働きながら覚えていけるので、建築の知識が無い方でも大丈夫です。